面接する人は履歴書のココをチェックしている

会社手続き

求職活動に求められるのは「やる気」です。履歴書の書き方によって評価が変わります。応募先の企業がどのような人材が欲しいのか? また、面接する人は履歴書のどこをチェックしているのか? を考えてみましょう!



履歴書は応募者の輪郭を表す

企業側が履歴書のチェック項目は、大きく分けて次の6つから選びます。【1】子どもからの成育地域「学歴」【2】過去の「職歴」【3】「資格」「特技」「趣味」【4】過去も含み現在の「健康状態」【5】扶養や子どもの年齢等の「家族構成」【6】どのような「希望職種」「希望勤務地」です。

企業側は履歴書のココをチェックしている

1.子どもの頃からの成育地域、学歴

・どんな環境で育ってきたのか。
・その性格や価値観が、企業にプラスになるか。
・学歴は小学校卒業から。

2.職歴

・これまでの職業と経験値。
・必要以上に転職を繰り返していないか。
・転職でキャリアアップしていたか。

3.資格・特技・趣味

・業務に関連した資格を持っているか。
・どのような特技があるか。
・どのような趣味を持っているか。

4.健康状態

・支障なく業務を遂行できる状態か。
・過去に大きな病気や怪我をしていたか。

5.家族

・家族状況がどうなっているのか。
・扶養家族がいるのか。
・幼児や学齢児童、介護の必要な親がいるのか。

5.希望職種・希望勤務地

・職種や希望勤務地が選択できる場合は、どのような希望があるのか。


履歴書は手書きで提出しましょう
手書き文字が個人の性格や適性をかなり明確に表しています。必ずしも達筆である必要はありません。読みやすい文字を書くように心がけてください。
また、書類の誤字や脱字は気をつけてください。使用する筆記用具は、黒のボールペンか万年筆を使いましょう。内容は同じようになっても、美しく整った書類が企業側に与える印象を良くします。


履歴書の写真は見ているか?>
履歴書は、最低でも証明写真機で撮影しましょう。特に書類選考の場合は、清潔感のある服装と髪型は必須です。おでこは隠さずに、出していた方が印象は良くなります。
最近は、自分のカメラで撮影したものをスマホやパソコンで編集する人もいるようですが、意味が無いのでやめましょう。書類選考後に面接で会ったとき、印象が変わるため不利になります。
また採用となった場合は、退職するまで履歴書は会社で保管し続けます。何かのタイミングで、自分の入社時の写真を見られたとき、恥ずかしい思いをするなんてことも考えられるので、やはり写真はキチンとした方が得策ですね。


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