取引先への見舞状の書き方とテンプレート

ビジネス文書

大震災、台風や豪雨による水害、新型コロナウイルス感染など、重要な取引先に見舞状を送ることがあります。書き方や内容も大事ですが、被災直後に速やかに送っても、受けてが多忙では読んでいる暇がない場合もあるので、送付するタイミングが大事になります。


取引先への見舞状の書き方のポイント


取引先の方への見舞状を書くときのポイントとしては、【1】前文を省略する【2】何のお見舞いなのかを明確化にする【3】相手の立場に立った言葉 【4】援助の用意があれば申し出る。火災や地震、入院や事故なのかで提出するタイミングが変わります。

被災した取引先への見舞状の書き方のテンプレート


取引先への見舞状のテンプレート

 前略 テレビや新聞により、貴地が大地震が発生し、各地に重大な被害が出ていることが報道されております。貴社の皆様、ご家族の方々が全員ご無事で、関係の施設の被害も最小限であることを心からお祈り申し上げます。
 これまでの報道による情報から、貴地へ近寄れないことや電話が通じ難い状況と承知しております。貴社に急行しお見舞いすることができず、焦慮しております。
 弊社といたしましては、できる限りの対応をさせていただきたいと考えております。何かお役に立てることがあれば、ご遠慮なくお申し付けください。
 まずは書面にてお見舞い申し上げます。                  敬白

令和2年6月23日

                               株式会社○○○○
                          代表取締役社長 佐藤 一郎
株式会社○○○○
代表取締役社長 山田 太郎

ワンポイントアドバイス

お見舞い状は、相手の不幸を慎み、慰めや励ましの言葉をかけることが目的です。相手の立場に立って、温かい心遣いを伝えましょう。通常は、早急に送るということで、前文の挨拶を省略します。「前略」「冠省」を使い、急いで送ることを示します。

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