取引先の方への会葬に対するお礼文の書き方

ビジネス文書

社葬の会葬礼状の場合は、差出人は葬儀委員長の名前を先に書き、その横に喪主と親族の名前を添えます。会葬者が取引先の役員の場合は、会葬者の社名、肩書、名前を書きます。会葬に出席したお礼と葬儀が無事に終了したことの報告をします。


会葬に対するお礼文の書き方のポイント


取引先の方への会葬に対するお礼文を書くときのポイントとしては、【1】死亡した方の名前と肩書【2】参列者への労いの言葉【3】参列へのお礼の言葉。差出人は葬儀委員長と喪主の連名記載が基本ですが、親戚代表や友人代表を連ねることもあります。

会葬に対するお礼文の書き方のテンプレート


会葬に対するお礼文のテンプレート

 弊社代表取締役社長山田英雄儀 葬儀に際しましては ご多用中にもかかわらずわざわざご会葬賜り 且つ格別なるご厚志を賜り 厚く御礼申し上げます
 早速参上して御礼申し上げるべきところ まずは書面をもってご挨拶とさせていただきます

令和2年5月23日

株式会社○○○○
葬儀委員長 取締役社長 佐藤 一郎
喪主 山田 太郎
外 親族一同

ワンポイントアドバイス

社葬終了後に郵送するのが本来ですが、最近は社葬当日に手渡すことが一般的になっています。香典などを持参しなかった人に配慮して、「ご丁寧なる御供物御供花」と表現せず「格別なるご厚志を賜り」とするほうが良いでしょう。

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