取引先の方へのお悔やみ状の書き方

ビジネス文書

訃報を受け通夜や告別式に出席できなかったとき。密葬後や喪中はがきなどで、後から知らせが来たときは、お悔やみ状を送ります。知らせが来てから、できるだけ早く送ります。繁忙期のタイミングもあるので、遅くとも訃報を受けてから7日以内に送りましょう。

お悔やみ状の書き方のポイント【社外文書】


社外向けのお悔やみ状を書くときのポイントとしては、【1】死亡した方の名前と肩書【2】個人への哀悼の意【3】お悔やみの言葉【4】遺族を励ます言葉。参列に伺えないことへのお詫びの言葉や香典を送った場合は、そのことを添えても良いでしょう。

お悔やみ状の書き方のテンプレート


社外向けお悔やみ状のテンプレート

 貴社代表取締役社長山田英雄様には かねてより療養の甲斐なくご逝去された由 謹んで哀悼の意を表しますとともに ご冥福をお祈り申し上げます
 ご存命中はひとかたならぬご厚情を賜ったにもかかわらず ご報恩できず 誠に心残りに存じます
 ご家族の皆様 貴社ご一同様には さぞご心痛のこととお察しいたします 亡き社長のご遺志を継いで社業のご発展にご努力されることをお祈り申し上げます
 同封にて 心ばかりのご香料を送り申し上げましたのでご霊前にお供えくださいますようお願い申し上げます
 さっそく伺ってお悔やみ申し上げるところ 略儀ながら書中をもって お悔やみ申し上げます

令和2年5月20日

株式会社○○○○
代表取締役社長
山田 太郎

株式会社○○○○
代表取締役
佐藤 一郎様

ワンポイントアドバイス

死亡という表現は使わずに、「ご逝去」「ご永眠」を使うようにしましょう。
手書きの方が好ましいと言われていますが、最近は印刷会社にお願いすることが多いので、その場合は自署の署名を添えるようにすると良いでしょう。

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