退職するときに知っておきたいことを調べてみた②

会社手続き

退職先が決まっている場合の手続き。退職した会社が雇用保険に加入していなかった。会社を辞めたら住宅ローンはどうなる? 団体扱いの生命保険の手続きなど、調べてみました。辞めてからでは間に合わない手続きもあるので、いまのうちに調べてみましょう!


転職先が決まっている場合の手続きについて

転職先が決まっている場合は雇用保険の基本手当は受けられません。退職後1年以内に再就職すれば前職の雇用保険加入年数が加算されるので、再び退職したとき通算した加入年数で基本手当が受けれます。

健康保険は退職した翌日から再就職先で加入する場合は、再就職先の会社で手続きをします。そうではない場合は任意継続、国民健康保険、健康保険被保険者なるとうの選択肢があります。

年金についても退職した翌日から再就職先で加入する場合は、再就職先の会社で手続きとなります。前職の会社から年金手帳を受け取り再就職先の会社へ提出してください。
そうではない場合は国民年金の手続きが必要です。

税金は年末までに再就職した場合は、再就職先で年末調整をするので前職の会社から源泉徴収票を受け取り、再就職先に提出してください。そうではない場合は、税務署で確定申告をしてください。

退職した会社が雇用保険に加入していなかったら?

雇用保険に加入できる条件をクリアしていたが、会社が雇用保険に加入していなかった場合、ハローワークに申し出をしてください。退職後に気づいても過去2年までさかのぼって雇用保険の加入期間として認められます。

ハローワークに申し出るときは、①氏名・住所・生年月日 ②事業主の名称と所在地 ③給与明細などの雇用証明を用意しておきましょう!

会社を辞めたら住宅ローンはどうなる?

個人と金融機関との間で契約した住宅ローンの場合は、退職後もこれまで通りにローン返済を行います。会社の福利厚生で住宅取得融資制度を利用し、会社が直前融資しているときは退職時に一括返済する必要があります。財形で融資を受けていた場合は、退職後直接割賦返済することができます。

会社から提携金融機関に対する利子補給を受けていた場合は、利子補給分だけ負担が増えます。退職する場合は、早めに融資を受けている金融機関に相談することをおすすめします。

団体扱いの生命保険の解約手続きは?

団体扱いの生命保険で会社が保険料を負担している場合は、保険解約による返戻金は会社に支払われます。よって個人にはなにもありますん。

団体扱いの生命保険で社員が保険料を負担している場合は、保険を解約するか継続するかを選択します。解約した場合は、一旦返戻金は会社に支払われその後社員に渡ることになります。継続を希望する場合は、生命保険会社と協議し保険内容を決定します。

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