臨時休業延長のお知らせの例文【社内案内編】

ビジネス文書

緊急事態宣言が延長となり、パート・アルバイトさんを長期間休ませたり出勤日数を減らしたりと、通常通りの営業ができない日が続いていると思います。臨時休業や一部のサービスのみの営業を延長するときの、メールでの社内案内文を作成しました。

緊急事態宣言延長による勤務体制のお知らせ文


従業員各位

出勤体制について

 先行きが見通せず不安な日々が続きますが、まずはスタッフが感染しないよう最大限 の注意をはらい、緊急事態宣言が終息するまで万全の体制で再開できるよう取組んでいきましょう。

【出勤体制について】
 社員については通常業務があるため原則通常勤務となりますが、感染予防と事業所の安定運営が最大の目的のため、可能な範囲で出勤者を2グループに分け、万一の感染者が出ても運営可能なように出勤体制の見直しを行ってください。

【通勤について】
 現在、電車・バス通勤者で車・バイク通勤が可能な者については、この期間中のみ可とします。また、どうしても公共交通機関で出勤しなければならない場合は、時差出勤で混雑を避け、3 密を避ける最大限の配慮を行ってください。

【勤怠管理について】
 今般の特別措置は、社員に経済的負担をかけないことを大前提としております。シフトの調整により所定の勤務日数・時間が不足する場合は、該当分を手当として支給しますので、その点は安心してください。

【パート・アルバイトの方について】
 5 月分のシフトについては一旦、例月通り作成してください。休館指示により出社しなかった日の賃金については休業手当(6 割)を支給します。出社しなかった日については、社員同様該当分を手当として支給します。
                         
以上

ワンポイントアドバイス

労働基準法第26条に、休業期間中の休業手当として、平均賃金の6割以上を支払うことになっています。今回の特例措置に伴う休業手当は、パート・アルバイト含めた全労働者が対象です。仕事の休みが延長になっても、給料が0円ではないことを伝えてあげましょう。

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